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リハビリテーションの心構え

リハビリテーションの専門医を探す

社団法人日本リハビリテーション医学会のHPでは、各都道府県のリハビリ専門医一覧が掲載されています。リハビリテーション専門医とは、「病気や外傷の結果生じる障害を医学的に診断治療し、機能回復と社会復帰を総合的に提供することを専門とする医師」のこと。リハビリに力を入れたい方は一度調べてみてご連絡されるといいでしょう。
下記ページ、市民のみなさまへをクリックして、リハ科専門医一覧を選択すると一覧をみることができます。受診の際は、脳性麻痺患者をみてもらえるかどうか、事前に連絡を入れておくといいかもしれません。

リハビリで麻痺を改善する

リハビリテーションのいちばんの目的は、体の動きをつくり、麻痺を改善することです。リハビリテーションに伴って筋肉のしなやかさが増し、皮膚の荒れなどもとれてきます。骨の成長も改善し、それによって全身の血行もよくなります。呼吸の改善や消化吸収もよくなるので、病気への抵抗力が強まり、体力も向上します。さらに、リハビリテーションのスキンシップによって精神の安定にもつながります。

リハビリテーションを成功させるには、適度な休息とバランスのとれた食事、それに加えたおおらかな気持ちです。患者も家族もあせらずにゆったりした気持ちでリハビリテーションに望むことが大切です。

習慣にしてしまおう

リハビリテーションを行ったからといって、脳性麻痺はすぐに治るものではありません。そのため、何年も継続することが大切です。精神的にあらゆる葛藤と戦うことになるかもしれませんが、そこは、平静にリハビリテーションを続けるようにしましょう。周囲の家族は常に励まし、元気づけるようにしましょう。

希望をもとう

ジョギング

「こんなことをやってもなんにもならない」「今のままでも生活できる」こういった気持ちでリハビリテーションに望むと、継続が難しくなってしまいます。

リハビリテーションに終わりはほぼありません。そのため、常に「理想の生活」を掲げてリハビリテーションに臨むことが大切です。「ここまでできればみんなとスポーツができる」「あれができればほんとうにうれしい!」といったような希望をもって取り組みましょう。

目標をもつ

目標ノート

脳性麻痺のリハビリテーションは、なんとなくやって機能が改善するような甘いものではありません。はっきりとどの機能を改善したいという目標を持って、内容のあるリハビリテーションをしましょう。

リハビリテーションの内容については医師に相談するといいでしょう。まずは患者や家族がはっきりとこうなりと目標をもってください。そのうえで、医師と一緒になってプログラムを作成し、実行にあたりましょう。

ご意見を募集中 患者/医療関係者様へ

「ここは訂正したほうがよい」「この情報を加えてみては?」などなど、お気軽にお問い合わせのフォームにご投稿下さいm(_ _)m

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