検査・診断
なに科にいったらいいの?
脳性麻痺が疑われる場合には、小児科や神経内科を受診しましょう。専門医に診てもらいたい場合は、こちらの日本小児神経学科のホームページ、小児神経科医のいる施設をご参照下さい。
日本小児神経学会→小児神経科医一覧
http://child-neuro-jp.org/visitor/sisetu2/senmon_simeilist/map_simei.html
検査・診断の流れ
脳瀬麻痺の検査・診断について以下のようなことが行われます。
問診
症状、病歴、家族の病歴、生活習慣などについて医師から質問されます。なお、診察前に問診表がわたされることがありますので、そちらも正確に記述するようにしてください。
血液検査
血液を採取して、異常がないか確認します。
画像検査
CT、MRIなどで脳の状態をみます。
- CT検査
放射線などを使って、コンピュータでからだを撮影することにより、体内の詳しい状況を検査する方法です。検査時間はそれほど長くありません。妊娠している方は申し出る必要があります。 - MRI検査
電磁波を使って体内を画像化する方法です。この方法では放射線の被曝がないことが利点です。検査には少々時間がかかります。CTと同じく、詳しい情報を得ることができます。造影剤によるアレルギー反応がでる場合があります。また、妊娠している方は申し出る必要があります。
脳波検査
合併率が高いといわれるてんかんの診断のために行います。
視力・聴力検査
脳性まひでは視力や聴力に異常が見られることが多いのでこれらが行われます。
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